映画『あと1センチの恋』①白雪姫リリー・コリンズ 魅惑の(?)ドキドキワードたち。
パスポートだって、ハラワタだって、どこかの市場で売り飛ばす。その収益で石油を買って、街ごと燃やしてしまうのさ〜♪
今日はアジカンを聴きながらこんばんは、ライオンです。(以下、アジカンは登場しません)
先日、『あと1センチの恋(love, rosie)』という映画をみました
幼なじみの男女が、ずっと互いに想いを抱きながら、10年?20年?すれ違いにすれ違いを重ね、さあどうなる?というお話。(以下、ストーリーに関することは書いてません。気になる方は、映画ご覧ください)
主演は、リリー・コリンズと、サム・クラフリン。
リリー・コリンズと言えば、『白雪姫と鏡の女王』で純真無垢な白雪姫役を演じて脚光を浴びた女優さん。
一緒に『あと1センチの恋』をみたRさん(26歳・男性、リリー・コリンズ大好き)は、『リリー・コリンズ = 清楚・可憐』となかば盲目的に信じていたようですが、本作をみて「完全に裏切られた…」とへこんでおりました。
ライオン的には、浮世離れした白雪姫リリーより、人間味があって、ちょっとイタいところはあるけど、一生懸命さがかわいい今回のリリーの方が良かったけどなあ。
ちなみにRさんが、「ぐはあッッッ」と謎の奇声を発した場面を、代表で2つだけ紹介してみます。
白雪姫なら絶対言っちゃいけないセリフちゃんですね。。
Rさんと同じリアクションをしたよ、、、という方は、ライオンまでお知らせくださいませ。(とくに何も差し上げませんが)
もう少し書きたいことがあるので、次回も『あと1センチの恋』で記事を書きまーす(たぶん)
では〜