映画『あと1センチの恋』②リリー・コリンズのラブリー写真でざっくり1分間ダイジェスト
淀んだグレーの工場街で、まとめて顔を削ぎ落とす。個性なんて必要ないさ、家畜のように飼い慣らす〜♪ 今日もアジカンをエンドレスリピート中のライオンです。(なぜかこの歌、頭にのこる)
さて、前回の続きです。
(映画『あと1センチの恋』①白雪姫リリー・コリンズ 魅惑の(?)ドキドキワードたち。参照)
前回の記事で、本編のストーリーについて、こんな風にかきました
幼なじみの男女が、ずっと互いに想いを抱きながら、10年?20年?すれ違いにすれ違いを重ね、さあどうなる?というお話。
ざっくり過ぎて何も分からんとですね。
ヒロインのリリー・コリンズがとにかくかわいいので、リリー写真をメインに、映画をざっくりダイジェストですー!
① アレックス(幼なじみの男の子)の結婚式に招待され、絶望のあまり顔が蒼白のリリー。絶望した顔もかわいい。
② さかのぼること10数年前。6歳のときから一緒の2人。
③ 高校生になってもリリーの部屋でじゃれあっちゃう2人。
④ ずっと仲良しだけど、お互い別々の恋人を見つけて…
⑤ 結局アレックスとは結ばれず、家庭をもったリリー。
⑥ けれど実は、アレックスへの想いが消えてなかったリリー。
⑦ そして、アレックスとの再会のとき。
⑧ ついに想いは通じ合うのか?どうなる〜
というお話です。
リリーは、ちょっと軽くて、ある意味ちょっと頭弱めな女の子。なので、妊娠した子どもの父親に逃げられたり、夫に盛大に浮気されたり、なかなか波乱の人生です。。
ただ、ふつうにはかなり絶望なシーンも、ポップで明るい音楽・演出のおかげで、軽快にストーリーが展開されていき、最後まで楽しい映画でした。10代〜20代向けという印象かな。むふふ
明日もちょっと関連した記事を書こうとおもいまーす(たぶん)
では〜